“ だ ん だ ん な ” 日 記
2月6日 『 大吉 作戦! 』



みなさん、ようお参りなされました。
写真は毎日の光景。子供たちの登校の様子。寒そうですね。(笑)
私も都合が合います日には子供たちと一緒に学校の側まで登校します。安全旗を持って♪
その帰り道の事。きれいに整備された人吉駅を見てふと思いました。
『 人吉って横棒(一)を足せば“ 大吉 ”になるな 』と。
何か得した気分♪ 早起きは三文の徳です。
それから青井神社に参拝するのですが、青井神社でしゃもじ型の大吉祈願の御札を発見。人吉に(一)を書き込みその縁をいただくという有り難い祈願札。私の考えと一緒♪ 更に嬉しくなりました。
蓮池にかかる赤橋を渡り終え、横断歩道を渡ると自坊に着くのですがなかなかたどり着けません。
時刻は午前7時50分頃。皆さん車での通勤時間です。
悲しいかな、横断歩道に立っていても車が止まらないのです。行く先の信号が赤でも全く止まりません。今日は何台通過するのかな...と数えるのが毎回楽しくなります。
人吉...ひとよし。誰しもに優しい街であってほしい...との願いを込めて今日、門前の掲示板にこのような文言を掲示しました。
『 やさしさを 一つ加えて 大吉に 』。
人吉という街が “人善き ”街になるよう、縁あるこの地に住む一人一人が一日一度の“ 善行 ”で心豊かな街となるよう切に願う次第です。
合掌
2月3日 『 星祭り( 節分会 ) 』



みなさん、ようお参りなされました。
前日からの雪(初冠雪)で陸の孤島と化した人吉球磨地方。
節分の3日もその影響は残り、高速道路や山間部道路、国道等軒並み通行止め。
参拝の方々も例年になく少ない状況ではございましたが、心を込めてお参りさせていただきました。
お参り後の豆撒きも盛大に執り行われ、用意しておりました豆、餅、菓子、みかん...等々すべて福をあやかる皆様にお持ち帰りいただきました。
向後一年がみなさまにとりまして、御健勝とあられます事をご祈念申し上げます。
合掌
2月2日 『 節分 餅つき 』


みなさん、ようお参りなされました。
節分に向けての最後の作業。当山では豆撒きと合わせて福餅を撒きます。その作業の様子。
正月用の大きな餅ではなく小さな餅をこれでもか!と言わんばかりに大量に作ります。
以前は杵と臼で餅つきをしていましたが、さすがに少人数で行なうには無理がありますので機械化しました。(笑)3日前より水に浸しておいた餅米を『 かまどで炊いて蒸篭(せいろ)で蒸す 』という昔ながらの行程に変わりはありません。
当山の豆撒き会は、盛大です♪(笑)
たくさんの福をいただきにどうぞお参り下さいませ。
合掌
1月23日 〜 25日 『 教師研修会 』


みなさん、ようお参りなされました。
節分準備の忙しい合間ではございましたが、本山にて行なわれました「 教師研修会 」に参加して参りました。冷え込みの厳しい京都。周囲の山々はうっすら雪化粧しておりました。写真は渡月橋から見ます嵐山と大覚寺の様子です。凛とした中に悠久の風情を感じずにはおれません。寒さ厳しき中での大覚寺観光もおススメです。人がほとんどおりません...
「教師研修会」の講師は東京大学教授「 末木 文美士 」先生。
少々難解な点もわかりやすく説明され、有意義なひと時となりました。
合掌
1月22日 『 節分 豆炒り 』



みなさん、ようお参りなされました。
寒い日が続きます。合間のあたたかな陽気が心まで和ませてくれます。
そんなポカポカ陽気の中での一服は、また格別♪ 自然と顔がほころびます。
お寺では節分の準備が着々と進められています。
天気の良い日曜日。家族総出で行ないました「節分 豆炒り」の様子。
壇信徒の数が大変少なくお手伝いもままならないのが実情のお寺さんでは、必然、家族総動員で事に挑みます。小さい子供たちもそれをわかっているのか大いにお手伝いしてくれ、大変有り難いです。
当山は家内制手工業よろしく、そのほとんどが家族での手作業になります。
「豆炒り」した後は、袋詰め作業です。月末には小さな「福餅作り」です。
「景品作り」もありますし、その他た〜くさんやる事があります!
家族皆での手作りの星祭りです。どうぞお揃いでお参り下さい。
合掌
『 けむり護摩祈祷 』

みなさん、ようお参りなされました。
新たなる年が皆様にとりまして幸多き御年になるよう至心にご祈祷させていただきました。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
合掌
平成二十四年 壬辰
人吉 高野山 青井山 高野寺
末資 戒孝 敬白
12月10日 『 高野寺 報恩講 』
みなさん、ようお参りなされました。
京都から帰りました翌日、今年一年の報恩感謝の行事である『 報恩講 』が地域結集五寺院にて
執り行なわれました。今年の法要は感謝の心と共に、先の大震災への物故者への慰霊の思いも込めてお参りさせていただきました。
今を生きる私たちに足りないもの。それは何でしょうか。
私は『 “すべて”において、謙虚に感謝する心 』ではないかと思います。
今年、未曾有の大災害をもたらしました東北大震災。被災者は今なお、辛く悲しく厳しい毎日を送っておられます。被災者の方がおしゃっていました。
『 震災前、道路の街路灯が点いているのが当たり前でした。壊れている事についてもの凄く怒った事もありました。今はその街路灯ひとつひとつに灯りが灯されるのが私たちの希望となっています。 』
私たちの日常。その日常が一瞬にして奪われた被災地。真っ暗な闇の世界。闇夜を照らすひとつの燈が被災者の希望となっている事実。
代わり映えしない日常であっても、私たちは日々生活しています。その当たり前の日常の一瞬、一瞬を、元気に健康で過ごさせていただけている事の如何に幸せな事か。
改めて『 報恩感謝 』の意味を、深く考えさせられました。
合掌
12月6日 〜 8日 『 伝法灌頂 出仕 』
みなさん、ようお参りなされました。
毎年この時期、『伝法灌頂』出仕のため本山に登嶺させていただいております。
修行僧が「 阿闍梨 」となるべく第一歩を踏み出す大行である『伝法灌頂』。
この日だけは一般の参拝を受け付けておりません。全ては修行僧のため。
出仕協力させていただく度に学ばせていただく事が多分にあります。
私自身自らを省み、初心を顧みる良い機会。
修行の行なわれます「心経前殿」には綺麗な虹がかかっていました。
新たなる出発の門出に立ち会えた事に感謝です。
合掌
11月27日 『 龍泉寺 柴燈大護摩法要 出仕 』
みなさん、ようお参りなされました。
11月は毎週の遠方での法務で東奔西走でありました。
長崎県佐世保市での大智院様の晋山式に始まり、翌々日は広島市での「 全青連結集大会 」への参加。
福岡市、熊本市、地元での法要と多忙の身でありました。
少し体力が消耗した中での今回の「 柴燈大護摩供 」出仕。自身に喝を入れる意味においても、
とても有意義な法要でございました。
初心を忘れる事なく常に自らを問い、精進させていただいております。
御法縁を賜り、心から感謝する次第です。
合掌
11月6日 『 黒髪山 大智院 晋山式 』
みなさん、ようお参りなされました。
長崎県佐世保市にございます『 黒髪山 大智院 』様の晋山式に参列して参りました。
本番当日は早朝から大雨。式が始まる時間が近づいてくるにつれてひどくなる雨。来賓の僧正様方をお迎えする青年僧侶らの法衣は雨合羽の如く、傘も役に立たないほどの大雨でございました。
“ 法灯の継承式 ”たる『 晋山式 』。厳粛な中に法要は滞りなく進みました。晋山式終了。
戸外に出ますれば、見渡す限りに雲もなく見事なまでの大快晴。式直前までの大雨が嘘のようでした。
ご来駕賜りました大本山大覚寺門跡猊下の『 大徳の法要は晴れる 』とのお言葉が心に響きました。
この度は、誠に御目出度うございます。
合掌
10月17日 〜 『 李 秀賢さん墓前供養、戦没者慰霊法要参列 』


みなさん、ようお参りなされました。
10月17日〜19日の旅程にて、『 李 秀賢さんの墓前供養 』『 戦没殉難者慰霊法要 』のため訪韓させていただきました。
熊本県荒尾市の 『 法雲山 金剛寺 』ご住職『 赤星 善生 僧正 』よりお誘いをいただき毎年参列させていただいております。名誉住職である『 赤星 善弘 大僧正 』が発願され今日に至ります。
皆様は『 李 秀賢 』さんの事を覚えておられましょでしょうか?2001年1月26日、日本に留学されておられた李 秀賢さんは、JR山手線新大久保駅(東京)にて線路内に落ちた男性を助けようとしてお亡くなりになりました。「あなたを忘れない」という題名で映画にもなりました。10年前の出来事ではありますが、その思いは永遠に継ぐべき事であります。
彼の遺徳を称え、感謝の心にて師僧である赤星僧正と共に訪韓し、墓前にて手を合わせております。
ソウルにおきましては『 戦没殉難者供養法要 』に参列。
国と宗派を超えた鎮魂への祈り。多くの参列者と共に戦没者並びに殉難者へ思いを致し、供養致しました。真の平和を祈り、二度と悲惨な出来事を繰り返さぬようにと祈念して参りました。
合掌
<追記>
法雲山 金剛寺 名誉住職『 赤星 善弘 大僧正 』は、強制連行によって過酷な労働を強いられ、異国の地である日本において生命を奪われた人々の菩提を弔うために、1972年『 中国人・南北朝鮮人殉難者慰霊之碑 』を建立され、その追福菩提を祈らんが為、日々法要と合わせ、毎年4月12日に「慰霊法要」を厳修されておられます。
10月9日 〜 『 震災復興支援国際交流演奏会 』
みなさん、ようお参りなされました。
今般の訪京は、先の東北での震災への『 復興支援国際交流演奏会 』列席のためです。
音楽家フランツ・リストは、1838年、ドナウ川流域を襲った未曾有の洪水による激甚災害に際して、自らチャリティー・コンサートを開催し、ブタペシュト市に対して多大な寄付を行いました。
主催者は、『 今日、私たちはリストのこの遺徳を受け継ぎ、今ひとたび、震災による地獄から立ち上がらんとする東北および一部関東の人々を支援し、音楽のもつ底深い力を今ここに起動させたい 』との思いから今回の『 震災復興支援国際交流演奏会 』を企画されました。
震災によりお亡くなりになられた方々への哀悼の思いと、震災復興への切なる思いからの行動。
主催者との不思議な“ 縁(えにし) ”をもたらした先代の遺徳にも感謝。
心温まる素晴らしい演奏会でした。この思いが震災犠牲者や被災地の方々に届きますように...
合掌
『 F・リスト 200年の祈り 』 / http://liszt200inori.web.fc2.com/
9月21日 『 高野寺 施餓鬼法要 』
みなさん、ようお参りなされました。
9月の月例『 大師講 』は、例年『 大施餓鬼法要 』を合わせて厳修致します。
『 施餓鬼 』とは読んで字の如く「 餓鬼に施しをする 」法要の事。
六道の一つである『 餓鬼道(飢えと渇きに苦しむ世界)』にある亡霊に対して飲食を施し『 仏・法・僧 』の三宝を供養し、仏の世界へ導かんとする大変重要な法要のことです。
古来、釈尊御存命の時代より厳修される大法会で『 大慈悲の行 』と伝えられます。
今日の「 施餓鬼法要 」にあっては『 餓鬼道 』にあるものだけでなく、各家先祖代々の霊(たましい)やこの世にさまよえる多くの無縁の諸精霊を供養するものであります。
その施主人にあっては『 寿命長遠にして福徳増長の功徳無量広大なり 』と経文に記され、その徳の 深さを説かれています。( 起源 /「 救抜焔口餓鬼陀羅尼経(くばつえんくがきだらにきょう)」)
法要では『 塔婆(卒塔婆)』をお供えし、各家精霊さまをも合わせてご供養致します。
と、ご案内致しております。
当日は、お参りいただきました皆様もご一緒にお参り、諸作を行なっていただきました。
『 施餓鬼法要 』の大切さを、改めて深く感じる所でございます。
ホームページをご覧の皆様にも、是非お参り戴きたい法要の一つです。
合掌
9月17日 『 大覚寺門跡猊下ご親教 写経奉納法要 』
みなさん、ようお参りなされました。
9月17日、佐賀県武雄市「 武雄文化会館 」におきまして、真言宗大覚寺派九州第一教区担当、大覚寺門跡猊下ご親教『 写経奉納法要 』が開催されました。10年ぶりとなります門跡猊下のご親教にあっては、九州各地( 遠方は鹿児島県!)より、約600人にも及びます教区下各寺院壇信徒の皆様にご来場賜り、盛大な中に法要を無魔成満させていただく事が出来ました。
壇信徒の皆様にはご多忙な中にも関わりませずご来場賜り本当に有り難うございました。
大本山大覚寺門跡猊下をはじめ、係る御寺院様におかれましては大変お世話様になりました。
私共、九州第一教区青年教師も日頃の勉強会の成果を披露する素晴らしい機会を得、大変嬉しく思います。重ねて御礼申し上げます。ありがとうございました。
合掌
8月9日 『 第二世住職 遷化 』
当山第二世住職 玉泉法尼 遷化に伴います葬儀に於きましては、数多くの方にご焼香賜り、また、心からなるご弔意をいただき、有難く厚く御礼申し上げます。
合掌
7月26日 〜 『 大覚寺 サマースクール 』

みなさん、ようお参りなされました。
7月26日から本山で行なわれます小学生を対象とした修行体験「サマースクール」のお手伝いに行って参りました。
お寺での修行体験ですから5時起床。その後、朝のお勤めに参加。後の堂内清掃等々。子供たちは朝早くからお寺さんの規則正しい生活に合わせねばなりません。普段の生活とは全く異なった修行体験。子供たちには大変貴重な経験になった事と思います。
今年は先の震災もあり、被災者の為の「腕輪念珠作り」や「うちわ作成」も行なわれました。
サマースクール終了後すぐに、大覚寺派青年教師会会長 三木 覚照 僧正がそのすべての御品を被災地に届けて参りました。
私自身にとりましても、大変有意義なひと時となりました。
合掌
7月21日 『 土用丑胡瓜加持 』
みなさん、ようお参りなされました。
「土用丑の日」が近づいてきますと「うなぎ」が恋しくなりますね。(笑)
この時期に合わせたかのように日頃の疲れが一気に押し寄せて来る気さえします。
そんな季節感のあるこの日、当山では『 虫封じ 土用丑胡瓜加持 』作法をお勤めさせていただいております。諸々の病を人に例えた胡瓜に封じ込めるという古来から伝わる摩訶不思議な作法です。
今年も多くの壇信徒の方にお参りいただきました。
お参りいただき有り難うございました。
これからが夏本番です。
みなさまには、ご身体くれぐれもご自愛下さいませ。
合掌
7月15日 『 博多祇園山笠 』


みなさん、ようお参りなされました。
7月は『 博多祇園山笠 』。胸騒ぎのする季節です。(笑)
福岡は博多の祭り。国の重要無形文化財に指定されているこのお祭りは今年で770年の歴史を刻みます。私のお世話になります「 綱場町 」は今年『 当番町 』として『 西流(にしながれ)一番山笠 』を支えます。『 一番山笠 』での『 当番町 』という組み合わせは35年に1度しか巡ってきません。
参加させていただき今年で16年目を向かえました。『 赤手拭 』としての役を賜り6年目。
私自身、今年が精一杯協力させていただく最後の年と決めておりました。
6歳の息子には今年の山笠の表題を書くという大役を賜り、山笠の据えられる山小屋に自筆の表題が飾られました。朝山には息子と共に台上がりをし思い残す事のない山笠を奉納させていただきました。
壇信徒の皆様、家族にも応援いただき長年参加させていただけた事を心から感謝致します。
来年からは、山笠をのんびり楽しみたいと思います。
合掌
6月22日 『 新刊のご案内 』

みなさん、ようお参りなされました。
この度、『 九州八十八ヶ所百八霊場ガイド 』と『 九州三十六不動めぐり 〜お不動さまのご利益を授かる旅! 』が各霊場会から発刊となりました。
『 九州八十八ヶ所百八霊場 第九十九番 』札所として、また『 九州三十六不動霊場 第十八番 』札所として当山も名前を連ねております。
ガイド本としての共に有用ではありますが、一風変わったのはお不動さま巡りの本。
趣味をお洒落に楽しむ「 山ガール 」「 写ガール 」に続けといわんばかりに『 寺ガール 』!として、女性の視点から各霊場を分析されいます。また、歴史とご利益、観光とグルメが楽しめる仕上がりとなっています。ご一読の価値ありかと!?(笑)
購入ご希望の際には、係る関係御寺院もしくは出版社にお尋ね下さいませ。
合掌
『 九州八十八ヶ所百八霊場ガイド 』( ¥1,400 + 税 ) 朱鷲書房 / 06 - 6323 - 3297
『 九州三十六不動めぐり 〜お不動さまのご利益を授かる旅! 』
(¥1,500 + 税 ) 南々社 / 082 - 261 - 8243
5月27日 〜 29日 『 高野寺壇信徒旅行 』



みなさん、ようお参りなされました。
過日、毎年恒例となりました当山の壇信徒旅行。総勢7名。
住職自らレンタカーのハンドルを持ち『 信貴山 〜 高野山 』の行程を案内して参りました。
今年は残念ながら雨模様の中での旅行でございましたが、今回も素晴らしい修行をさせていただきました。
来年はどこへ参りましょう?(笑)
合掌
5月5日 『 さつき供養 ・ だんだんなコンサート♪ 』



みなさん、ようお参りなされました。
当山では毎年5月5日の『 こどもの日 』に『 さつき供養 』を厳修いたします。
彷徨(さまよ)える数多くのお水子さま(おすいしさま)を、有無にかかわらず参拝の皆様と共にご供養いたします法要を当山ではそのように呼んでおります。
こどもの日、「親と子」が時を同じくして「感動」を分かち合える場を提供したいとの思いで、また、今回は「 東日本大震災 」にてお亡くなりになられた方の菩提をも弔わんがためにと『 だんだんなコンサート 』を企画させていただきました。
同日は、親子を含め50人以上の方が参拝。みなさまと共に心から手を合わせお参りました。
後のコンサートでは、みなさん『 心からの安心 』を得られたご様子でした。
また来年も開催させていただくことが出来れば...そう念願致しました。
合掌
4月23日 『 蓮華院誕生寺 南大門落慶法要 』



みなさん、ようお参りなされました。
過日、熊本県玉名市にあります皇円大菩薩ゆかりの『 蓮華院 誕生寺 』様での『 南大門落慶法要 』並びに『 大四天王像開眼法要 』に参列して参りました。心配されていた天気も法要当日には、仏天がその落慶を祝わんとしているかのような素晴らしい天気になり、その不思議を感じずにはおれませんでした。
法要は、真言宗のみならず、天台宗、チベット密教、修験本宗、各派僧侶と共に厳粛な中に執り行なわれ『 無魔成満 』致しました。参詣者は千人を超え、盛会な中に法要を終えました。
同日の収益は、すべて「 東日本大震災支援 」のために寄付されました。
合掌
蓮華院 誕生寺 / http://www.uproad.ne.jp/rengein/
4月8日 『 花まつり( 釈迦降誕会 ) 』

みなさん、ようお参りなされました。
4月8日は、仏教を開かれたお釈迦さま降誕の日です。
ご生誕の日、お生まれになったルンビニー園には多くの花々が咲き誇り、甘露の雨が降り注いだと言い伝えられています。
お社の屋根には色とりどりの花が見えます。(質素で申し訳ありません...)
甘露の雨が降り注いだことを、釈尊の稚児仏さまに『 甘茶 』を注ぐことで表現します。
その思いは『 身体健全・無病息災 』です。
お参りのみなさまをはじめ、多くの方々がご健康であられますようにと心を込めてお参り致しました。
合掌
4月 『 節句のお飾り 』
みなさん、ようお参りなされました。
2月から3月末日まで当地にあっては「ひなまつり」が郡市をあげて行なわれていました。
当山でもこっそり開催。(笑)4月5日、旧暦の3月3日まで飾らせていただきました。
翌日からは“模様替え”。
朱色で華やかだった女の子の飾りから一転、男の子の勇ましい『 節句のお飾り 』になりました。
昭和40年頃のお飾りをはじめ、珍しい作品まで。
左に写る赤色の「こいのぼり」は芸術家、故岡本太郎さんの作品です。
お茶を一服...
どうぞお参り下さいませ。
合掌
3月26日 『 大 安 』
みなさん、ようお参りなされました。
朝起きてお勤めの後、食事をし掃除をする。一日の始まり。
この何気ない『 日常 』がとても『 ありがたいこと 』...と、感じておられる方も多いかと存じます。
自然に『 手を合わす 』心の持ち様。
『 皆が健康で元気である事 』
何よりの“ 最高の幸せ ”です。
今を生きる...「 生かされている 」私たち。
『 生 か せ 命 』。
「 感謝の心 」を忘れず、毎日を元気に過ごしましょう!
写真は、青井神社正面で人力車に乗る花嫁さん。不安げな新郎さん。(笑)
毎日に感謝です。
合掌
3月 『 哀 悼 』
みなさん、ようお参りなされました。
季節は春です。寺内、門前青井神社の桜の花も満開です。
しなしながら、美しい桜も今年ばかりは何かしら寂しく思えてなりません...
先の「東日本大震災」にあって自然界に於ける人の無力さを痛感した次第です。
お亡くなりになられました多くの方々へ哀悼の意をささげますと共に、被災された皆様には心からお見舞いを申し上げます。
私たちに出来る事...否、私自身を顧みて出来うる協力をさせて頂きたいと考えております。
当「 真言宗大覚寺派青年教師会 」も会として、またそれぞれに出来うる事を考え行動させていただいております。
一日も早い復興と、皆様の御健康、御健勝を至心に御祈念申し上げます。
合掌
2月26日 『 満開 』


みなさま、ようお参りなされました。
月初めの降雪が嘘のような月末。今日もうららかな春の陽気に包まれています。
寺内の梅の花は満開。スイセンの花も咲き、庭におりますと「 五感 」で “ 春 ”を感じます♪(笑)
庫裡内に目を向けますと『 人吉球磨は “ひなまつり” 』キャンペーンに協力すべく、おひな様が飾られています。艶やかな中に日本の伝統文化の“ 奥ゆかしさ ”を感じます。
ご希望の方には、お抹茶をご接待中。(有料) 日本の風情を堪能していただければ幸いです。
みなさまお揃いで、どうぞお参り下さい。
合掌
2月9日、10日 『 全青連結集大会(於 京都) 』




みなさま、ようお参りなされました。
雪が舞います。三寒四温。少しずつ春も近づいてくることでしょう...(笑)
みなさまには、体調管理には十分ご留意下さいませ。
自坊での星祭り(節分会)が終わり、その後、京都で行なわれます『 全青連結集大会 』のお手伝いに行って参りました。全国の真言宗青年僧侶の結集大会です。今年の運営は当大覚寺派が担当させていただいており、理事兼実行委員を仰せつかっている私は、その運営会議参加のため毎月の出張が続いておりました。大会が終わった今、出張がなくなるので少し“ホッ”としています。(笑)
初日、京都グランヴィアホテルで行なわれた茂木先生(脳科学)と梅原先生(仏教学)の講演。翌日は本山大覚寺にて行なわれた「献花式」及び「法要」。数多くの方々のご参加、ご協力により無事了させていただきました。
私自身、素晴らしい経験をさせていただくことが出来た事を心から感謝する次第です。
合掌
2月 『 星祭り(節分会) 』



みなさま、ようお参りなされました。
寒暖の差がある日々。みなさまには、御身体くれぐれも御自愛下さいませ。
2月3日、当山での『 星祭り(節分会)』には多くの方々にお参りいただきました。
『 鬼は〜外〜!福は〜内〜! 』の声高らかに、みなさまと共にたくさんの『 福 』を分かち合いました。
お手伝い、ご協力いただきました方々、ご参拝のみなさまにはお参り戴き本当に有り難うございました。
私自身にとりましての「節分」は、宮崎県えびの市にあります『 弘泉寺 』様にて行なわれます「 柴燈大護摩供 」での修行に参加させていただくことで『 無事成満 』となります。
午前中の「 柴燈大護摩供 」厳修の後の『 火渡り 』の修行。午後からは寺内にての『 護摩 』修行。
勿論、その思いはみなさまのご健康とお幸せ。
向後一年が、みなさまにとりまして御年となりますことをご祈念致します。
合掌
1月 中旬 『 奮闘 』







みなさん、ようお参りなされました。
連日の寒さ、みなさまには風邪など召されておられませんでしょうか?
インフルエンザも流行しています。手洗い、うがいなどで充分な予防対策を行なってください。
お寺さんでは、星祭り(節分会)への準備が着々と進んでいます。
風の吹かない温かな日の朝、大釜で大豆を炒ります。香ばしい大豆の香りが節分が近しいことを感じさせてくれます。20キロ以上の豆を炒るには体力を使います。その後の楽しみ、恒例の「焼き芋」は変わらず美味しかったです。
大豆の封詰め作業、祈願札の作成や大福引きの景品作り。例年作業はすべて家族で行ないますが、今年からは叔母も本格的に参戦!?人出は多いに限ります。
“ 仏器磨き ”もお手伝いしてくれた子供たちは“ 小さな巨人 ”です。(笑)
2月1日午後7時より『 属星供養法要 』を、3日は午後1時より『 星祭り“けむり”祈祷法要 』を厳修致します。
皆様お誘いの上、どうぞお参り下さいませ。
『 祈祷札 』の申込みはお早めにお願い致します。詳しくはお寺までお尋ね下さい。
合掌
1月 元日 〜 3日 『 新年祈祷 』

新年 あけましておめでとうございます。
みなさん、ようお参りなされました。
元日午前0時からの新年祈祷(けむり祈祷)。3日間、定時に祈祷法を厳修させていただきました。
(“お知らせ”項の写真) 寒い中にお参りいただきました皆様には心から感謝申し上げます。
正月恒例、お寺の“ 大黒さま方 ”が作りました愛情いっぱいの“ぜんざい”。こちらのご接待も好評。
お参りのみなさんには心も体も温まっていただきましたよ♪(笑)
さぁ、正月が終わりますれば節分会(星祭り)に向けての動きが本格的になります。
毎年の事ではありますが...一息つく暇はないようですね。(笑)
...何より、今年一年、皆が元気で健康な毎日を過ごさせていただきましょう!
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
合 掌
12月31日 『 初冠雪 』

みなさん、ようお参りなされました。
今年最後になりました本日。人吉球磨地方は「白銀の世界」となりました。
雪を眺めながら入る露天風呂...♪ 考えるだけで笑顔になります。(笑)
しかしながら、そんな悠長な時間はあるはずもなく...(泣)
今日は今年最後の掃除と正月を迎える準備で大忙し。
精進させていただきます!
今年一年、お参りいただきました皆様に心から感謝致します。
皆様には良いお年をお迎え下さい。
来年も、当山をよろしくお願い致します。
ありがとうございました。
合掌
12月28日 『 餅つき 』



みなさん、ようお参りなされました。
本日は最後の「お不動さまの日」。
毎年、この日は正月の『 餅つき 』会!?を行ないます。
節分の“豆撒き”の際に欠かせない!? 大量の餅は作りませんが、正月用の大きな紅白の『 鏡餅 』と正月3が日にご接待させていただく“ぜんざい”用の餅。あと、家族でいただきます“あんこ入り”の餅を作りました♪(笑)子供たちも片栗粉で顔を真っ白にしながらのお手伝い!?今年は赤児を背におぶった身内も協力。賑やかな中に心を込めて餅を丸めましたよ。
かくいう私は“邪魔者”。撮影班と化しておりました。(笑)
年末年始、お寺さんでは人気の「ぜんざい」をご接待致します♪
是非、お揃いでお参り下さいませ。
合掌
